

千葉県旭市・石川商会の
イシカワリフォーム
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耐震や断熱のリフォームは、住まいの安全性や快適さを大切にするためにとても重要です。
耐震リフォームは、地震に備えて家の構造をしっかりと強化し、大切な家族の命や財産を守るお手伝いをします。一方、断熱リフォームは、冷暖房の効率を良くして、光熱費を抑えたり、結露を防ぐことができ、健康的で快適な空間を作ります。
特に、長い年月が経ったお家では、これらのリフォームが資産価値を守るためにも役立ち、これからも安心して長く住むことができますよ。
断熱性がアップして、
冷暖房の効きがよくなり、
電気代の負担が軽くなりる
冬は暖かく、夏は涼しく、
家の中がいつでも快適に
エネルギーを無駄なく使えて、
地球にもお財布にもやさしい暮らし
1年中快適に暮らすためには、おうち全体の断熱性能を高める必要があります。熱の出入りの多い住宅の開口部や壁・床・天井などの断熱性能を高めることで、外気温に左右されにくい快適な住まいが実現できます。
また、住宅の断熱性能を高めると、冷暖房効率がアップし省エネに。1年中おトクに、快適に暮らせます。
POINT!
最短1日で工事完了!国の補助金を利用してお得に省エネ!!
必要な部屋だけ暖かくしたい
POINT!
リーズナブルな価格で必要な部屋だけ快適に!!
新築レベルの断熱性能に
ヒートショックリスクの低減
住みながら断熱工事も可能
POINT!
予算をかけて一棟まるごと快適な住まいに!!
築40年以上の家は、古い耐震基準で建てられていることが多く、特に1980年以前に建てられた家は耐震補強が必要です。
旧耐震基準の家は地震で被害を受けやすいですが、新しい基準で建てられた家も絶対に安全というわけではありません。実際、熊本地震や能登半島地震でも新耐震基準の家が倒壊した例があります。
家の状態をしっかり確認し、必要な耐震補強をすることで、より安心して暮らせるようになります。
透光型で光と風の開放感
カンタン取り付けで短工期
POINT!
通常の耐力壁に比べてより明るく、開放的なリフォームが可能!!
基礎コンクリの増し打ち
土間コンクリを新設&防湿
POINT!
既存の基礎を強化して建物全体の耐震性を向上!!
重い和瓦を軽量金属屋根に
軽い屋根は地震でも落下しづらい
地盤や基礎、柱の構造も同時確認
POINT!
建物の重心が低くなり揺れによる影響が分散!!軽量化された屋根が遠心力を減少し、 建物全体の揺れを抑制!!
築60年の古民家リノベーションは減築によって採光と通風も確保。
間取りの変更と耐力壁を増やして耐震性の向上、
断熱材や断熱サッシへの交換で
冬でもほとんど暖房いらずの断熱性を実現しました。
重かった和瓦を撤去して、軽量タイプの金属屋根に葺き替え。外もお手入れ簡単なサイディングに変更しました。
建物の基礎をやり直してしっかりと補強。既存の基礎を増し打ちし、土間コンクリートを新設、防湿処理も実施しました。
間取りの変更に伴い、既存の柱の撤去が必要となり、全体の安全性を確認しながら必要に応じて新たな梁での補強を実施。
経年劣化により曲がっていた柱や、欠損が見られる部分 は立て直しや金物、 耐力壁を追加しました。
床下、壁、 外壁、天井など、 熱の逃げやすい箇所に断熱材を隙間なく敷き詰めて断熱・気密効果を高めています。
特に熱が逃げやすい家中の窓を、ペアガラスの断熱サッシに交換。 玄関ドアも断熱タイプに交換しました。
定年後の20年、 家族の健康を考えてリフォームを選択しました。 温度差がなくなり、本当に快適に暮らせています。
これからの20年をいかに元気に過ごせるかが大切だと考えたN様ご夫妻「ストレスのない暮らしで生活が明るくなると、 病気にもなりにくい。かっこよく言えば将来への投資だと思うんです」
N様 60代ご夫婦
BEFORE
・リビングと浴室の温度差は10度以上
・浴室は回転式の窓で気密性なし
・ヒートショックのリスクが大きかった
AFTER
以前はリビングと浴室で10度以上あった温度差は、見事に解消して快適な環境に。 ※リビング・浴室・2階寝室の3箇所を同時に測れる温度計で検温。
POINT!
約10°Cの温度差を解消!ヒートショックのリスクを低減!
BEFORE
・古いドアで締まりが悪い
・鍵をかけ忘れることがある
・浴室までの玄関と廊下が寒い
・防犯とヒートショックのリスク大
AFTER
・玄関からの熱損失が減少
・スマートキーで防犯性能UP
・内窓断熱で、すきま風防止
POINT!
防犯性能UP&ヒートショックのリスクを軽減!
地域の皆様とともに35年。
イシカワリフォームが、待望の2つの新パッケージプランをお届けします。
たとえば、築40年で二間続きの和室をお持ちのお宅や、北側にあって暗いダイニングキッチン、
断熱性が低く冬は寒く夏は暑い窓やサッシの問題など、さまざまなお悩みに対応します。
お客様一人ひとりの暮らし方、ご予算、そしてこれからのライフプランに合わせた多彩なプランをご用意。
お客様の声を大切にヒアリングし、20~30年後も快適に過ごせる住まいをご提案します。
工事内容 | 以下の内容がすべてコミコミ! 設備:一新 / 内装:一部改装 / 間取り:一部変更 / 外壁:一部張替え / サッシ:一部交換 / 構造補強 |
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価格 | 800万円(税込)~ 築40年・32坪の場合 |
ここがポイント!
住宅設備を一新し、ダイニングキッチン(DK)と和室をつなげて、広々としたリビングダイニングキッチン(LDK)へ!
壁を取り払うことで、光と風が通り抜ける開放的な空間を生み出し、お家全体が明るく快適な雰囲気に変わります。
さらに、床はただの重ね貼りではなく、床組みから丁寧にやり直し、改装部分のサッシも新しく取り替えることで、高い断熱性能を実現しました。
工事内容 | 以下の内容がすべてコミコミ! 設備:一新 / 内装:一新 / 間取り:一新 / 外壁:一新 / サッシ:一新 / 構造補強 |
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価格 |
1,800万円(税込)~ 築40年・32坪の場合の例 |
ここがポイント!
1階だけで、すべてがかなう快適な生活スタイルをご提案します。 ドア1枚で隔てられた、ご夫婦それぞれの個別の寝室は、プライバシーを保ちつつ、互いに寄り添う暮らしを実現します。 また、帰省するお子様のための予備室もご用意。床は床組から丁寧にやり直し、 高品質な断熱材を使用して家全体をすっぽりと包み込むことで、年間を通して快適な温度をキープ。 すべてのサッシを交換し、断熱性を徹底的に高めています。外壁の張替えと塗装で、見た目も機能も一新。 さらに、トイレや浴室は将来を見越し、車椅子でも使いやすい広さに改装できます。
担当させていただくのは、 主婦目線でのアイデアを豊富に持つプランナー。
ご家族になかなか相談できなかったお悩みごとでも、
大切なお金のことについても、
当社住宅ローンアドバイザーがご相談に応じます。
工事の内容によりますが、多くの場合、住みながらのリフォームが可能です。ただし、耐震補強や大規模な断熱工事では、一時的な仮住まいが必要になることもあります。事前に施工会社と相談しましょう。
1981年以前の旧耐震基準で建てられた家は、耐震性能が不足している可能性が高いため、補強を検討するのがおすすめです。2000年以降の家でも、地震の影響や経年劣化により補強が必要になることがあります。
夏は涼しく冬は暖かい快適な室内環境になり、冷暖房の効率が良くなることで光熱費の節約にもつながります。また、結露の防止やカビの発生を抑え、家の寿命を延ばす効果もあります。
費用は家の大きさや状態によって異なりますが、部分的な補強なら数十万円程度から、全面的な補強では100万円以上かかります。国や自治体の補助金制度を活用できる場合もあるので、事前にご相談ください。
耐震リフォームを行うことで地震への備えは強化されますが、絶対に被害がゼロになるわけではありません。ただし、倒壊のリスクを大幅に減らし、安全な避難や被害の軽減につながります。
リフォームをご検討中のお客様は、お気軽にお出かけください。
なお、「LDKリフォーム」「フルリフォーム」のご相談は、事前予約・図面のご用意をお願いいたします。