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【二間の和室をLDKに】現場で学ぶこと【新入社員 大河原】 STAFF

【二間の和室をLDKに】現場で学ぶこと【新入社員 大河原】

5月から始まった全面改装の現場。

将来のことを考えて1階だけで暮らせるように、築32年、二間続きの和室をLDKに、間取りも変えて、水まわり設備もすべて交換します。

今回は、お施主様は居住しながら工事を進めていきます。しばらくの間、お施主様は2階と1階の半分で暮らすため、日々の生活ができるだけストレスにならないよう、配慮してまいります。




解体前の少し張り詰めた、静かな空気感。いままで家族を見守ってくれたことに感謝をして解体が始まりました。




解体から2週間、大工工事の現場です。ベテランの職人さん達が息を合わせて黙々と作業を進めます。

床組を直して断熱材を隙間なく埋めます。


窓ガラスも二重サッシで断熱性の高いものに交換。

解体後に判明した傾いていた柱。それを直した際にできた隙間を、新しい木材で固定します。


筋交いも新しく、丈夫に。


真壁を大壁にするための固定処理。

入社して2ヶ月、初めて大型リフォームの現場に立ち会っています。

大工さんから頼まれた材料を持っていくだけでなく、その材料がどこにどう使われるかまで、見て学べる楽しさがあります。

「職人の仕事を覚えると指示も正確になる」

「いま身につけることは材木、寸法、材木を使う場所」

大工さんはいろいろなことを教えてくれます。

現場で出たゴミの回収は、誰にでもできます。職人さんに頼られる存在になるために、いまの自分に必要なことを1つずつ覚えていきたい。

現場で学んだことを1回で理解して、次につなげるためにメモや質問をして、今後も学ぶ姿勢を大切にしていきたい。

そんなふうに思いながら日々、勉強しています。






あれから2週間、二間続きの和室が広々としたLDKに。
新設したキッチンまわりは利便性の高い回遊式。
もうすぐ完成です。

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