CASE 12

二世帯暮らしの、ちょうどいい距離感。

竣工:2012.8
分類:戸建住宅のリフォーム
2人目のお子さまの誕生を控え、当時お住まいだった賃貸アパートの広さでは限界を感じていたS様。新築を建てるか、ご実家の車庫上の住居をリフォームするかでご検討され、生活環境を配慮しリフォームをご決断。新築の注文住宅のように自由度のある間取りのご提案と、賃貸暮らしのときに困っていた収納の量の改善をリフォームによって叶えることができました。

1階の玄関と階段の位置を変更することでできたスペースを、大容量のシューズクロークとして利用。また、家族専用のプライベート玄関になるため、急な来客があっても家族みんなが安心して使えるようになりました。

架け替えた階段の隣の書斎は、ご主人の仕事場に。階段下には収納やロフトを作り、空間を無駄なく利用しました。仕事が捗る落ち着いた空間であると同時に、隠れ家の要素も取り入れた、遊び心のあるスペースを設計しました。

お子様との会話を楽しみながらお料理ができるよう、対面キッチンに。腰壁でキッチンの手元も隠れます。また、キッチン、階段、ベランダに南側からの採光・採風にも配慮し、明るく風通しの良い空間になりました。

子ども部屋との間仕切りには“すらっと引き戸“を採用し、大開口を実現しました。

食洗機、IHを採用したキッチン。お掃除も楽で、家事効率もアップ。

キッチンの小窓からは、階段が見えるようになっています。家族とのコミュニケーションが広がり、さらに採光もとれる便利な設計です。

2階の水廻りは、白を基調として清潔感あふれるスペースを実現。お掃除のしやすい商品を取り入れ、いつまでもキレイが続くようにしました。給湯器にはエコキュートを採用し、オール電化の住まいに。

キッチン横に、何でもしまえる広々パントリーを作り、根菜やウォーターサーバーなどを自由に収納できる設計に。

2階の広い収納スペースは、何をしまうのかあらかじめ収納計画を立てていただきました。和室だった部屋は大容量のウォークインクローゼットに。

2階テラスは屋根つきで、雨の日や花粉の季節でも、安心して洗濯物が干せるスペースになっています。

廊下の一角には、カウンターや吊戸棚を造作したパソコンコーナーを設けました。パソコンやアイロン掛けなど、奥様の作業スペースとして活躍しています。

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